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【1歳から2歳のお子様を持つ保護者様必見】イヤイヤ期を通して学べるリトミック教育とは?祐天寺リトミック教室では「イヤ!」が素晴らしい表現力に!

お子様の習い事の定番と言えばリトミック教室。
習い事をそろそろ始めさせてみたいと考える時期が1歳~2歳という方が多いようです。

それと同時に考えさせられるのが、「イヤイヤ期」。

なぜこの時期にイヤイヤ期があるのか。

その理由は「人として初めて自我が芽生え始める大切な時期」だからです。
この時期は「自分でやりたい!」「チャレンジしたい!」という気持ちが強くなります。

耳が育つ臨界期が2歳ごろから始まるという事もあり、音楽教育を通して表現力や感性、意欲や向上心を育てる時期は、1歳~2歳が最適と言われています。
実は1歳~2歳は、一番脳の吸収力がある時期でもあります。

今回はイヤイヤ期を生かして培える表現力を簡潔にご紹介いたします!

目次

自己主張やイヤイヤ期は表現力を育てる

早い子だと0歳後半~1歳半にかけて、何をするにも「イヤ!」という時期が訪れますね・・・

言うことを聞いてくれなかったり、2択で答える質問ですらどっちもイヤ!という日々が続き、うんざりしてしまう方も多いと思います。
祐天寺リトミック教室では、そんな「イヤ!」という気持ち、大大大歓迎なのです!

「イヤ!」は素晴らしい表現力の一つ

何の感情もなしに「イヤ!」という言葉は、大人になったら出ないものです。
お子様の感情の起伏は、大人と比べて複雑なものではありません。

2歳未満のお子様では○○したい!という感情はほとんどなく「楽しい」「嬉しい」「悲しい」「おいしい」「眠い」「イヤ!」「イヤじゃない」などの素直な気持ちを、言語や表情、体全身を使って一生懸命表現します。

「イヤ!」という表現は、お子様が表現できる言語の中で最も後ろ向きな言葉ですよね・・・。

なので、沢山「イヤ!」と言われてしまうと、わかっていても心に大きな負担がかかってしまうものです。

ですがリトミックの観点からみると「イヤ!」はとても素晴らしい表現力で、のちに感性や想像力、個性を伸ばしていく際にとても重要な要素となってきます!
イヤイヤ期だからこそできること、伸ばせることは沢山あるのです!

「イヤ!」を打楽器に置き換えて表現力を培う

お子様が「イヤ!」という理由は何かしらあります。

思い通りにいかない気持ちからなのか、だた反抗したかっただけなのか、やりたくないことをしなきゃいけなかった気持ちからなのか・・・「イヤ!」という2文字には沢山の意味が存在するのです。

では、今思っている「イヤ!」を打楽器で表現してみるのはどうでしょうか?

・・・と言ってもどうすればよいのか分かりませんよね^^

祐天寺リトミック教室では、打楽器を用いて1歳~2歳の生徒さんの「イヤ!」を表現するレッスンをしています♪

どのくらいイヤ?音の大きさで教えて!!

打楽器の良いところは、誰でも簡単に音を奏でることができる点ですので、イヤイヤ期真っただ中のお子様も、演奏することが可能!!

小さなお子様は「イヤ!」という感情はあっても、何がどうなってイヤなのかは上手く伝えることができません。

お子様の気持ちを理解したい!と寄り添いますが、うまく言葉で伝えられないお子様は、理解してもらえず泣いてしまったり、暴れてしまったり等あると思います。

祐天寺リトミック教室では、太鼓を1回(1発)叩いて表現する方法を取り入れています!

悲しい音?怒っている音?

先日のレッスンにて素晴らしい「イヤ!」を表現してくれた2歳の生徒に、「どのくらいイヤなのか、ボンゴを1回だけ叩いて教えて!」というと・・・

生徒「ポコンッ(ボンゴの音)・・・このくらいプンプンだったんだよ・・・」

あれ?なんか悲しそうな、でも少し怒っているような音にも感じ取れました。

先生「少し元気がない音に聴こえたんだけど・・・少しだけ悲しい気持ち?」

すると「うん・・」と頷きました。

なぜ悲しいのかを聞いてみると、どうやらレッスン前にバナナ蒸しパンを食べる予定が、お昼寝をしてしまって食べらないままレッスンに連れてこられたのが「イヤ!」だったみたいです。

生徒が気付いてほしかったことは、バナナ蒸しパンを食べられなかった「悲しさ」を分かってほしい・・・ということだとわかりました。

その悲しい気持ちから「イヤ!」と反抗心が生まれたのだと思います。

長年リトミック講師している私たちは、生徒が奏でる1音がどんな感情なのかを瞬時に判断することができます。

「悲しさ」からの反抗心だとすぐにわかった為、「バナナ蒸しパン、食べたかったよね」「おいしいもんね」「先生も食べたいなあ」「バナナ蒸しパン食べなくても、こんなに上手に演奏できるの?凄い!」など、前向きに共感し寄り添うことがお子様にとって「理解してくれた」という認識に変わるのです。

最後は自分の口から何が嫌だったのかを、しっかり伝えることもできました◎
これは、本当に素晴らしいことです!!

共感してもらえたからか、生徒は凄くすっきりした表情になり、いつも通りレッスンを受けることができました◎

このようにして、祐天寺リトミック教室では「イヤ!」から表現力と考えながら話す力を育てていきます!

「イヤ!」は何色?どんなカタチ?想像して音楽にしてみよう!

「イヤ!」な気持ちは表現力だけではなく、想像力も培うことができます◎

祐天寺リトミック教室では、例として弱い音(pやpp)を「アリさんの音」、やや弱い音(mp)を「猫さん、犬さんの音」、やや強い音(mf)を「パンダさん、クマさんの音」、強い音(fやff)を「ゾウさんの音」というように生徒自身で、小さな動物から大きな動物の名前を挙げてもらい、それぞれの動物の大きさに合わせて楽器を演奏し想像力、強弱感を培います。

また、悲しい「イヤ!」は青、怒っている「イヤ!」は赤、少しふざけて言っている「イヤ!」は黄色など、様々な「イヤ!」を色にして共感覚を身に付けることもできるのです!

「イヤ!」をカタチにして強弱で表現してみよう

自分が発した「イヤ!」は、大きさで表すといったいどのくらいの強弱になるのでしょうか。

動物は目に見える生き物なので表現しやすいですが、「イヤ!」は言葉の為、目には見えません。

その目に見えない「イヤ!」という気持ちがどんな形でどんな色なのかを想像して演奏してみる・・・というのが祐天寺リトミック教室流レッスンです!

まずは、「イヤ!」という気持ちが、どのくらい大きな動物の音だったか、生徒達に考えてもらいます。
「イヤ!」を動物に例えるとわかりやすいですね!

ゾウさんの大きさくらいイヤな気持ちだったのか、ウサギさんくらいの少しイヤだった程度なのか、生徒達なりに今の気持ちを動物に例えて想像し、演奏したい楽器を想像した動物の大きさの音量で演奏してもらいます。

自分が奏でた音の大きさで、どのくらい自分が「イヤ!」だったのかを知ることができますし、先生も理解することができます◎

上記のことを理解したうえで生徒に「さっきのイヤ!な気持ちより、もっとイヤ!だったら、どのくらい大きな音で楽器を鳴らすかな?」と聞くと、生徒たちは100%先ほど鳴らした音色よりも大きな音を鳴らします。

反対に、「すこーしだけ、イヤ!って音は?」と聞くと、1番最初の音よりも弱い音を鳴らします。

この様にして、「イヤ!」を用いて強弱を理解する力、言語をカタチにする想像力を育むことができます◎

実はストレス発散になる打楽器

よく、ドラムセットなどを演奏する方が「ストレス発散になる」と言っているのを聞いたことがありませんか?

実はその通りで、リズムを刻むことで心拍数を整えたり、感情を音に乗せて表現したりする効果があります。

また、打楽器を演奏することによって、エンドルフィンの放出を促し幸福感を高めたり、身体的な動作によるエネルギーの発散や、脳の活性化も期待できるとされています。

祐天寺リトミック教室では、どっちが早く叩けるか先生とゲームをして、ストレスを緩和しながら「もっと早く叩いてみたい!」「先生よりも早く連打してみたい」という意欲を向上させ、集中力を高めるレッスンを提供しています。

最近「イヤ!」という言葉を言わなくなった

1歳、2歳の生徒の保護者様から「リトミック教室に通ってから、イヤ!という事が減りました!」とのお声が多数ございました。

小さなお子様も、何らかの要因が重なりストレスが溜まってしまったりします。

大人の場合、感情をコントロール出来たり、あるいはストレス発散としてどこかへ出かけたり、友達と遊んだりしてストレスを発散することができます。
しかし、一人で行動すること、うまく言語にして表現できないお子様は、うまくストレスを発散することができません・・・
今や都内では、マンションやアパートなど自由に走り回ったり、声を出したりできない環境にあります。

祐天寺リトミック教室では、走り回るのOK!歌ってもOK!・・・そして自由に表現するのもOK!

目でカラフルな色の楽器を見て、耳で沢山の打楽器の音色を聴いて、好きな曲に合わせて楽器を演奏したり、身体を動かしたりして、感覚神経を心地よく刺激し、感覚感受性を豊かにしていきます!

のびのびと自分を自由に表現できる祐天寺リトミック教室。
月に2~4回、祐天寺リトミック教室で自分を解放できているからこそ、ストレス緩和につながり自然と「イヤ!」という頻度が少なくなるのです◎

イヤイヤ期でもリトミックは習えるの?

誰もが通る「イヤイヤ期」。

イヤイヤ期には個人差があり、イヤイヤ期が全くないお子様から、1歳から5歳くらいまでずーっとイヤイヤ期があるお子様まで様々います!

イヤイヤ期が全くないから・・・イヤイヤ期の期間があまりにも長すぎるから・・・と悩む必要はありません!

お子様の成長には個人差がありますので、リトミックレッスンは一人一人に合わせたカリキュラムを組ませて頂き、お子様がのびのびとレッスンを受けられるよう努めております!

結論、イヤイヤ期でもリトミックレッスンを受けることができます◎

日々、「イヤ!」もひとつの表現力としてレッスンしておりますし、生徒一人ひとり「イヤ!」の表現力が違うので、それぞれ個性が見え、講師としてはとても楽しいです!

子ども達と正面から向き合い、一人一人に寄り添い、個性を輝かせることができたら・・・と思います!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

イヤイヤ期から培える事ってこんなに沢山あるのです!
イヤイヤ期は、子どもの成長にとってとても重要な時期です。

せっかくなら、このイヤイヤ期を活用しながら楽しく乗り切りたいですよね!
祐天寺リトミック教室では、子どもの気持ちに寄り添いながら、一人ひとりの個性に合わせてカリキュラムを組ませていただいております。

感性が一番育つのは、1~2歳のイヤイヤ期。

是非、イヤイヤ期に敢えてリトミックを活用してみて下さい◎

スタッフF

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